カレン、面接の準備 −奮闘編−
(2002/01/25の日記より)



 今日は忙しかったんで、あんまり面白い一日でも無かったんですが、一つだけありました。

昨日の話の続きが。

 

 今日は本当に忙しくてほとんどオフィスにいなかったんですが、一瞬だけノートを取りにオフィスに行ったとき、アルメニア人の友人に会いました。

 で、気になっていたので、

 

スライド、何枚まで減った?

 

と尋ねたんですよ。さて、答えは何枚だったでしょう?

 

 

1) 30枚
2) 50枚
3)100枚

 

















 

 はい、時間です。答えは、

 

3)100枚

 

 

・・・減ってないじゃん!

 

 

 続けてこういうんです。

 

「でも、どれを減らしたらいいか分からないんだよ。」

 

...そりゃ、ストーリーを作らずに資料だけ作ったらそうなるって。

 

 今(17:45)、ちょっとだけ時間が空いたのでオフィスに戻ってきたんですが、もういません。

 

 

どうやら、絶対面接に落ちないと思っているのね...

 

でも、100枚のまま行って、まともにプレゼンができなかったら、
いくらなんでもやばいと思うんだけど...


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